川越白門会とは

川越白門会は主に川越市に在住もしくは勤務されている中央大学卒業生を対象とし、世代を超えての親睦交流や様々な業種でご活躍されている会員皆様の情報交換、そして母校の興隆に努めて活動しております。ご入会は年齡・世代に関わらず随時受け付けております。


会長ご挨拶

ご 挨 拶

会 長 松永  勝治

   川越白門会はしばらく休眠状態でしたが、平成2年に再興され、会長は故渋井慶之進氏、平野伊助氏、秋庭敏男氏と引き継がれて参りました。私は3代の会長に寄り添って副幹事長、幹事長、副会長を務め、2014年(平成26年)4月の定期総会にて会長に推挙されました。

 本会の目的は「会員相互の親睦と向上発展を図り、中央大学の興隆に寄与する」ことであります。中央大学学員会本部や学員会埼玉支部の目的も同様であり、文言が僅かに異なるだけであります。

学員会埼玉支部傘下には27の地区白門会が存在し、川越白門会はその一つであります。地区白門会は世代間交流の場で、和気藹々とした先輩・後輩の絆の上に成り立っています。毎年4月に開催されます定期総会には川越市在住・在勤の会員三十数名並びに来賓十名(近隣白門会代表者)が出席します。

私としましては、川越白門会の灯を絶やさぬよう精一杯努力しますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

なお、私事ですが、平成28年年11月の学員会埼玉支部定期総会において、埼玉西部地区白門会を代表する形で同支部副支部長に推挙されましたことを申し添えます。